|
吉祥寺にあるダイニングカレー店で行われている、ランチのカレー食べ放題。食べ放題は、毎日行われている。 「海の家のような感覚で店を使ってもらい、どこか懐かしい、でもカラダにも良い新しいカレーを作ろう!」(オフィシャルサイトより抜粋)というのが、カレー開発の始まりということだ。 メニュー内容は、「もうやんカレー」とよく似ている。だが、全く関係はないとのことだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は吉祥寺。駅からは、それほどは遠くない。だが、やや奥まった路地に位置している。なので、訪れる際には、よく地図を確認していただきたい。 種類は全部で10種程だ。カレー食べ放題の中で、カレー3種というのは多くはない。サイドメニューもほとんど用意されていなかったし、デザートは1品もなかった。ただ、トッピング類やスパイス類が多いのはよい。 味付け温泉卵は、限定50個だ。加えて、1人1個までとなっている。 味について。羊肉カレーには、トマトの風味が染み込んでいる。こってりとしているが、酸味がジンワリと伝わってきた。羊肉は柔らかく煮込まれており、嫌な匂いもしない。 海鮮カレーには、イカや海老が加えられていた。汁は割とサラサラとしている。サッパリしているとは言えないが、旨みが感じられて口当たりも軽い。 黒豚のカレーには、黒豚のバラ肉のブロックが使われている。とてもコッテリとしており、甘味と酸味が感じられた。「約十九のスパイスと野菜と南国フルーツを加えて七十二時間煮込んだ」ということだけあって、味わいは複雑だ。 グリル野菜に使われていたのは、茄子であった。じゃがバターには、男爵イモが用いられている。 ネギネギサラダには、輪切りのアサツキも加えられていた。お豆さんサラダには、ひよこ豆、金時豆、えんどう豆が使われている。 カレーはどれも個性的だ。好みが分かれそうではあるが、カレーもトッピングも主張があってよいだろう。 店内はそれほど広くはない。テーブル間隔は狭かった。床はフローリングだ。カウンターが料理台として使われていた。 「海の家」というコンセプトらしく、木造りの感がある。1000冊にも及ぶマンガが置かれていたり、大画面のワイドテレビが設置されていたりもした。 テーブルの上には、すり鉢が置かれている。ここでスパイスを擂ってから、カレーに混ぜるとよい。 BGMには洋楽が流されている。ダンスやラップが聴かれた。 客は20代前半以降だ。女性が4割ほどを占めている。 全体的に、補充は遅くない。ただ、カレーの具材の補充だけは、遅かった。具材がほとんどなくなっているというのに、気が付かずに、そのままずっと置かれていたのは残念だ。 サイドメニューやデザートはほとんど用意されていない。具材の補充が遅かったのは残念だ。ただ、どのカレーも個性的で、かつ、おいしくいただける。店内の雰囲気も面白い。好みは分かれるであろうが、是非1度は訪れてみていただきたい。
|