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グランドハイアット東京2階のフランス料理店で行われている、デザート食べ放題。テーマはフランスのアフタヌーンだ。午後のお茶にちょうどよいパンや焼き菓子類が並べられている。 ランチやプチバイキングも行われているので、参考にしていただきたい。 種類数は全部で10種強。種類数は少ない。ホテル系にしては、尚のことだ。軽食類は若干であるが用意されている。デザートは焼き菓子とフルーツのみであった。 ドリンクはサーブ方式である。 カナッペは、トーストされたバケットにラタトゥイユが載せられていた。サンドイッチ シュープリーズは、大きなパンの中にたくさんのサンドイッチを詰め込んだものだ。サンドイッチはスモークサーモンとレタスをライ麦パンで挟んだものであった。 ブール ド ネージュは、口中に入れると、音も立てずに舌に溶けて行く。スコーンは脂が過ぎず、口中で香りがゆっくりと広がる。チョコレートムースはココットで供されていた。柔らかくてビターな味わいだ。フランボワーズと網目に作られた板チョコレートが載せられている。、クレームブリュレはひし形の容器に収められていた。表面はパリンとして中はなめらかだ。バニラビーンズがたっぷりと使われている。 全体的にどれもおいしい。ただ、種類数が少ないので、飽きが訪れるのは時間の問題である。 店内は広い。同食べ放題が行われているのは、カフェやお酒のゾーンが中心である。テーブル間隔は広かった。床はフローリングとタイル。テラス席も設けられている。薄明かりであった。BGMには洋楽が流されている。 料理台周りには、スツールが置かれていた。出っ張っており、体にぶつかるので少々邪魔だ。 客は30代以降が中心。白人客も多い。 補充は普通だ。片付けは遅かった。 グラスデザートがあるのにも関らず、スプーンが供されていないし、置かれてもいなかった。これは明らかな失点だ。 サンドイッチもスコーンも味はよい。店内は広々としており、ゆっくりと寛げる。午後の紅茶としては、よい内容だ。 ただ、種類数が少ない。ホテル系では、尚のことだ。カトラリに不備もあった。ホテル系の中では値段は高くないものの、安いということもない。 もう少し種類数に幅を持たせて、夢のあるアフタヌーンにしてもらえたら幸いだ。
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