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サッカーをモチーフとした英国パブで行われているランチ食べ放題。恵比寿駅の東口1分ほどの距離だ。迷うことはないだろう。 種類は全部で10種類ほど。種類はあまり多くない。デザートが全くないのは残念だ。肉料理とジャガイモ料理が目立つ。肉料理はボリュームがあるので、満腹感を得るにはよい。 味について。ジャガイモのスープは甘味がそこそこだ。タマネギのみじん切りが入れられている。ホウレン草のオムレツは、やや半熟さを残す。サンドイッチには、バゲットほどのものが使用されていた。具材は、ツナ、レタスだ。パリッとした食感は楽しめる。タラのケッパーソースはあっさりめ。ケッパーが所々に散りばめられていた。ローストポークは粒マスタードを頂く。しっかりと焼かれている。ちょっとかためだ。ペペロンチーノはバジルがたっぷり。とり唐揚げは大きい。温野菜 白ワインソースには、ニンジン、カリフラワー、ブロッコリー、トマトが使われている。 全体的に、思ったよりもおいしく食べることができた。よくも悪くも、オヤジ系の洋食である。サッパリとするデザートで締めることができれば、なおよいだろう。 店内について。床はフローリングだ。薄暗い。テレビが3台置かれている。セリアAの試合のビデオが始終流されていた。壁などの至る所に、サッカー関連の装飾が施されている。F.C.東京やイングランドの旗が印象的。BGMには、ボサノバや古いポップスが流されていた。例えば、ギター演奏による「Close To You」が、そうである。 客層は、30代半ば以降、スーツ姿の男性が圧倒的に多い。8割以上を占める。訪れていた女性客は、何故か皆一人であった。白人客も見られる。 テーブル間隔は広めだ。それは、よい。ただ気になったのは、テーブルの高さ。座ると、テーブルが胸の高さまであるのだ。成人男子の平均よりも気持ち程度に高い身長で、これなのだ。嬉しくないことに、特別に足が長いということもない。従って、このテーブルは高過ぎるだろう。だが、欧米人の客も少なくなかった。そちらに合わせてあるのなら、仕方がない。 補充はまぁまぁだ。補充される際、掛け声がある。パスタだけが遅いのは気になった。2種類が同時に出されているのを、ほとんど見ることはなかったのだ。片付けは、ない。名札はきちんと付けられていた。入り口のブラックボードにメニューが書かれている。料金は前金制であった。 まだ他にも、気になったことがある。寒かったことだ。店の入り口がほとんど開けっ放しとなっている。そのため、店内で最も奥に座っていたのだが、それでも少し寒気を覚えるくらいであった。だが、これはコンセプトであり、そういう造りなのだ。なので、これも仕方がないかも知れない。ただ、寒がりの人は、少し気を付けた方がよいだろう。 肉と魚の料理が中心だ。種類は少ないが、食べ応えがある。サッカーをモチーフにした店なので、雰囲気が面白い。ただ、最低でも1品くらいは、デザートを用意してもらいたいところだ。種類が少ないので、パスタはもっと早く補充してもらいたい。それなりには楽しめる食べ放題店ではある。
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