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羽田エクセルホテル東急のカフェ&ダイニングで行われている、ランチのプチバイキング。食べ放題は毎日行われている。 メインディッシュを1品選び、前菜とデザートは食べ放題になるというシステムだ。当日オーダーしたのはナシゴレンである。 最寄り駅は羽田空港。同ホテルは、羽田空港第2旅客ターミナルビル出発ロビーに直結している。 種類数は全部で16種。種類数は多くない。ホテル系では尚のことである。ただ、種類数の少ない傾向にあるプチバイキングの中では、悪くない。 ナシゴレンには、コンコルドを思わす三角形の深めのプレートに、炒めご飯が収められており、トレードマークの目玉焼きが載せられている。具材は海老が中心だ。老若男女と利用客が幅広いためなのか、酸味も辛味も軽めに抑えられていた。 カツオのたたきには白髪葱が添えられている。ポテトサラダは割とホクホクとしていた。蛸とシーフードのペペロンチーノには海老やイカも使われている。ローストチキンのサラダ仕立ては胡麻と和えられていた。 イチゴのショートケーキにはピスタチオ片が散らされている。マロンケーキは下の層から順番に、スポンジ生地、ココア生地、マロンペーストだ。デザートスティックにはスポンジ生地やイチゴなどが刺さっていた。 前菜類は鮮度がよい。メインディッシュも食べ応えがあった。 店内は広い。テーブル間隔はゆったりとしている。床はフローリングであった。窓の外には滑走路が見える。 客層は20代半ば以降。女性が7割を占める。アテンダントや空港関係者が多かった。 補充は遅い。常に後手後手に回っていた。皿の片付けはない。名札はほとんどのメニューに付けられていた。 メインディッシュは食べ応えがあるし、前菜もおいしく食べられた。店内の居心地もよく、長旅を目前にして心身共に休められる。 ただ、プチバイキングなのである程度は仕方がないものの、種類数は多くない。その上、補充が遅かったことは残念だ。 補充に注力することはもちろん、もう2、3種くらい種類数を増やしてもらえたら幸いである。
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