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銀座東武ホテル ルネッサンス東京1階にあるカフェレストランで行われているランチ食べ放題。以前までは、ケーキの食べ放題だけを行っていた。だが現在では、ケーキはなくなり、ランチとディナーの食べ放題を行っている。 ホテルの場所は昭和通り沿いだ。駅は、銀座でも新橋でも、時間的にそれほど違いはない。 当日訪れたのは、安い方の平日である。 種類は全部で40種近くが揃う。だが、菓子パンや調理パン、デザート類は、14〜15時くらいから出されていた。入れ替わり制なので、実際にはこれよりも少なく感じられる。だが、ホテル系ランチでも、これくらいの種類数があれば、よい方だろう。 ローストビーフは実演であった。 味などについて。ローストビーフはソースが多い。胡麻ダレ、和風ポン酢ソース、和風生姜ソース、和風にんにくソースが用意されている。本日のリゾットは、チーズが軽めだ。豚フィレのレモン焼きは、白インゲンが添えられている。豚は脂身が少ない。レモンスライスが載せられており、清涼感がある。イタリアンハンバーグは、ふっくらとして膨らみがあった。イカのイカ墨煮は、イカにしっかりとイカ墨が和えてある。野菜のマリネには、ナスとズッキーニ、パプリカが使われていた。フォカッチャは生地がかためだ。ローズマリーが香る。野菜&鶏のカレーには、チキンとブロッコリーが入られている。チキンは少ない。味は甘味が強めに現れていた。ニョッキは、弾力がある。若鶏と野菜のバーニャカウダーは、アンチョビ入りイタリア風温ソースだ。 モカケーキはシナモンが効く。プチシューは皮がかためだ。オレンジムースはオレンジピールが加えられている。 特に印象に残るものはないのだが、全体的によいだろう。 店内は白が貴重だ。ナプキンには紫と青の2種が用意されていた。程よい広さであり、2段になっている。料理台のある下段フロアはフローリングであり、上段フロアは絨毯であった。明かりは優しい。 客は主婦とスーツ姿の男性が中心だ。30代以降が多い。ほとんどが予約していた客のようである。 料理の回転は早かったのだが、補充はテキパキと行われていた。片付けは、時々遅い場合がある。ただ、概して、従業員は皆、迅速に動いていたようだ。 料理には全てカバーがかけられていた。名札は全てに付けられている。途中、小えびのマリネからミニホタテのマリネに入れ替えがあったのだが、名札もしっかりとチェンジされていた。 デザートがやや簡易的であり、印象も弱い。だが、味、種類、補充、居心地ともに、及第点に達している。値段も高くはないし、営業時間が長いのは嬉しい。ゆったりとホテル系ランチを楽しむことができる。初心者にもオススメだ。 余談であるが、正直なところ、以前のケーキ食べ放題は半端な印象があった。リニューアルをして、成功だったと言えよう。
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