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銀座東武ホテル ルネッサンス東京1階のカフェレストランで行われている、ディナー食べ放題。当日は、「フィオーレ サマー ファミリーバイキング」が行われていた。 ディナー食べ放題は、毎日行われている。他にも、ランチやケーキ食べ放題も行われている。 最寄り駅は銀座や東銀座。同ホテルは、昭和通沿いに位置している。 種類数は、全部で25種を超える程だ。数は少なくはない。ただ、ホテル系のディナーにしては、やや物足りなく感じられる。冷菜とデザートの迫力不足のせいだろう。 実演には、ローストビーフのカットと、鉄板焼きが用意されている。料理台には従業員があまりおらず、「作り置き」の状態であった。これでは、パフォーマンスとしての効果が、半減する。 味について。イカマリネには、イカ、トマト、黒と緑オリーブ、ツナ、ケッパー、オクラが使われている。たこのマリネは、酸味が効いていた。タコ、金時、ケッパー、ジャガイモ、黒と緑オリーブが用いられている。そうめんには、ミカンとサクランボも加えられていた。キュウリ、錦糸玉子も用意されている。 ヒレカツは衣がサックリとして、身は厚い。サッパリとした後口だ。鶏のトマトクリーム煮は、鶏肉がゴロリと入れられていた。白緑赤と3色のパスタが使われている。トマトの風味は軽かった。 かぼちゃリゾットには、チーズがよく効いている。かぼちゃの甘味も感じられた。ツナとしめじのスパゲッティーは、ツナがたくさん加えられている。 シュークリームは、フィリングがミルククリームであった。草もちには、粒あんが包まれている。 実演も含めた温菜は、よい方だ。ただ、冷菜とデザートは、ちょっと印象が弱かった。 店内はそこそこに広い。テーブル間隔は普通で、床はカーペット。明かりは暗い。白のテーブルクロスの上には、キャンドルが置かれていた。BGMはない。 客は20代後半以降だ。カップルよりも、複数人のグループが多い。女性が7割を占める。ちょっと喧しい雰囲気であった。 補充は遅い。ドリンクは、外から中の分量が見える作りとなっている。だというのに、完全に空になってから、数分が経った後にやっと、補充がなされた。実演コーナーには、従業員がほとんどいない。片付けも、ちょっと遅かった。 名札は、ほとんどのメニューに付けられていた。 味、種類数ともに、まずまずだ。値段も、ホテル系ディナーにしては、高くない。だが、冷菜やデザートがちょっとインパクトに欠ける。実演にも華やかさが見られない。補充や、片付けも、早いとは言えなかった。 値段にしても、内容にしても、よくも悪くも、ホテル系ディナーの入門編といった位置付けである。
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