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田町の専売ビル地下1階にあるタイレストランでのランチ食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。 ホットペッパーでのHPはコチラ。 最寄り駅は田町や三田。同ビルは、西口の三田図書館向かいに位置している。少々入り組んでいるので、訪れる際にはよく確認をしていただきたい。 種類数は全部で11種。種類数は多くない。ただ、タイ料理のランチでは、これくらいの種類数が普通だ。温菜類がメインなので、食べ応えがある。コーヒーは1人1杯しか飲めない。 ご飯にはインディカ米が使われていた。鶏の唐揚げは、手羽先などを骨ごと衣で包んで揚げたものだ。焼きビーフンには、太くて薄い麺が使われている。油は十分に加えられており、ニンジン、モヤシなどが入れられていた。白身魚のトマトソース炒めは甘酸っぱい。 鶏肉とバジル炒めは辛味が強い。鶏の挽肉がたっぷりと使われている。タマネギ、ピーマンも入れられていた。イエローには香菜の香りが漂う。大振りで粘性のあるジャガイモ、皮付き骨なしの鶏肉、かためのタマネギが具材であった。レッドカレーにはココナッツが効いている。少々油っぽい。鶏肉、冬瓜、ピーマンが入れられていた。 牛筋の煮込みは、牛がトロリとしている。漢方のような個性のある風味が付いており、塩味は強めであった。イカの炒め物には、タマネギ、空心菜、香菜が使われている。見た目よりもずっと辛味は強い。野菜のオイスター炒めには、ニンジン、キクラゲ、サヤインゲン、白菜が炒められていた。 ココナッツタピオカミルクは甘味が強い。タイ紅茶は甘いバニラの香りと言われたりもするのだが、蓮茶の立ち上がりの気怠い芳香にも似る。 どのメニューも本格的でおいしく食べられた。香りも辛味も、刺激は強い。だが、これでも日本人向けにアレンジはなされているようだ。 店内は広くない。テーブル間隔は狭く、床はタイル。暗めであった。BGMにはタイの音楽が流されている。 客は20代後半以降。女性が7割程と、思いの外、多い。1人客も少なくなかった。 補充は早い方だ。片付けはない。 名札が付けられていたのはよいだろう。ただ、どれもカタカナばかりで書かれており、表記内容に間違いも見つけられた。 種類数は多くない。コーヒーは1杯だけというのは、物足りないと感じる人もいるだろう。店内はちょっと窮屈である。 だが、どのメニューも本格的で刺激的であった。温菜類がメインなので、ランチにはちょうどよい。補充もしっかりとしている。本場のタイ料理を食べたいのであれば、訪れることをオススメしたい。
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