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ディズニーアンバサダーホテル1階のカリフォルニア料理店で行われているケーキのプチバイキング。 クリスマスフェアで、エンパイアランチに代わってクリスマスウィッシュランチコース「ホーリー」が供されていた。同コースを注文するか、アンバサダーランチに別料金を追加すれば、ケーキ食べ放題が付く。 コースはホーリーを選び、肉料理はビーフテンダーロインのグリルを選択した。 最寄り駅は舞浜。同ホテルはイクスピアリと接続しているので分り易い。 デザートの種類数は14種程。種類数は多くない。だが、プチバイキングにしては充実している方だ。フェアに合わせてクリスマスが感じられるのはよい。 パンはバケット、ポンデケージョ、ハーブブレッド、スィートブレッドの4種が供された。バケットは軽くトーストされパリッと冴える。ポンデケージョはもっちり感があり、チーズ臭さは少ない。 マグロのタルタルはマグロとコールスロー、ワサビとパルミジャーノの組み合わせが面白く、和洋折衷の刺激的な一品だ。マダイのソテーはチャウダー仕立てのクリームスープもおいしい。マダイの淡泊さとクラムチャウダーの甘さだけでは弱いが、バルサミコが加わっているので締まりがある。ビーフテンダーロインとは仏語でいうことろのフィレだ。脂が多過ぎず、柔らかかった。厚みもあり、じんわりと噛み締めるのがよい。 ブッシュ ド ノエルはココア生地でアーモンドローストが塗されている。ストロベリータルトにはストロベリーがこんもりと盛られていた。ガトーショコラは苦味がほとんどない。メリハリがなくて物足りなく感じられるが、ディズニーリゾートという場所柄、小さい子供を考えてのことなので仕方がないだろう。 ラムレーズンスティックケーキは生クリームが添えられ、グラスで供されている。スパイスクレームブリュレは、ささやかにスパイスが舞う。 前菜、温菜、デザートと、どれもおいしい。デザートは食べ易く、子供向けだ。 店内はそれほど広くない。テーブル間隔は広めで床は絨毯。オレンジとイエローが基調で柔らかな雰囲気だ。ディズニー音楽が流されている。 客はファミリーと女性グループが中心。1人客も見かけられた。 補充は早い。コースを進めるタイミングもよかった。 デザートには名札が付けられている。テーブルチェックなので、テーブルにて料金を支払う。 「クリスマス ウィッシュ 2007」ピンはスティッチであった。 コースはボリュームがある。デザート食べ放題をしたいが料理もしっかりと食べたい場合には、ちょうどよいだろう。
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