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アリオ川口3階のベトナム料理店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。麺はオーダー方式、デザートのチェーは実演のサーブ方式、惣菜類はバイキング方式であった。ドリンクは別料金である。 最寄り駅は川口。駅の東口を出て、産業道路を北上する。途中で左に曲がれば、同モールに辿り着けるはずだ。遠くからでも目立つ建物なので、場所は分かるだろう。 種類数は全部で15種。種類数はまずまずだ。惣菜類はそれほど多くないものの、麺類が6種類用意されているのは嬉しい。麺はオーダー方式なので、アツアツが食べられる。普通サイズ以外に小さいサイズも選べた。色々な種類を楽しむためにも、小さなサイズを注文しておいた方がよい。デザートのチェーはカウンターまで行き、ベースとトッピング3種類を伝えて作ってもらう。 ヌクマム卵はそれほど、ヌクマム臭くない。黄身が半熟でトロっとしており、クセになる味だ。春雨サラダには細切りのニンジン、キュウリが加えられ、たっぷりのピーナッツ片がトッピングされている。ピーナッツのおかげで、食感がリズミカルになり、香ばしい。バインダーサオは平打ち麺のベトナム風焼きそばのことだ。鶏肉のレモングラス焼きは鶏肉がカリっと焼き上げられている。 鶏肉のフォーは鶏がらスープであっさりとしている。旨味がギュっと凝縮されていた。干し海老とトマトのフォーは、フォーと記されていたものの、白ではなく、黄色であった。卵をつないだ中華麺のようだ。干し海老の香りがよく、トマトはそれほど目立たない。牛肉煮込みのピリ辛麺には、ビーフンが使われていた。見た目の赤さからの想像に違わず、辛味は強い。蟹とトマトのビーフンは、蟹が少ないので、旨味があまりなく、ちょっとつまらなかった。 フォーも惣菜類もおいしく食べられる。デザートは1種類しかないものの、実演なのは面白い試みだ。麺類のサイズは2種類が用意されているのは良心的だ。ただ、メニュー表に記載されていないので、知らない客もいるかも知れない。メニューにも、大小のサイズがある旨を記すべきである。 店内はそこそこに広い。テーブル間隔も広く、床はタイル。天井は高く、テラス席も用意されていた。BGMには洋楽のPOPSやダンスミュージックが流されている。 客層は20代後半以降が中心。女性が8割を占める。女性グループが多かった。 補充はよい方だ。料理台をまめにチェックして、ホールからキッチンに伝えていた。フォーが運ばれて来るまので時間も、妥当だ。皿の片付けもまずまずである。従業員は親切で、テキパキと動いていた。 混雑時にのみ、70分の制限時間が設けられる。 ドリンクを付けるとやや高くなるが、許容範囲内だ。店内はキレイだし、料理もおいしい。特にベトナム麺が好きには、特にオススメできる。
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