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たまプラザーテラス ゲートプラザ1の3階の上海料理店で行われている、ランチのプチバイキング。平日よりも土日祝日の方が値段が高い。 メイン料理を1品選び、前菜と点心とデザートが食べ放題となる。当日は、特選黒豚の黒酢豚を選んだ。 最寄り駅はたまプラーザ。駅の北口を出てすぐ左手に同モールが見える。同店が入居する3階へはエスカレータは通っていない。従って、階段もしくはエレベータで上がることになる。 種類数は全部で11種。種類数は多くない。点心は軽めのものが中心だ。前菜類は思ったよりもしっかりとしている。 特選黒豚の黒酢豚は、豚肉はかためでしっかりと揚げられている。黒酢もよく染み込んでおり、香りがよい。白髪葱が載せられている以外に、野菜類は使われていなかった。 ピータン豆腐は、ピータンが細かく刻まれている。ピータンの匂いをあまり堪能できない。ポテトサラダには、ブロッコリーや腸詰が加えられていた。腸詰が使われているために、中華風の味わいに仕上がっている。卵焼きにはシイタケが混ぜられており、こってりとしたあんがかけられていた。冷製蒸し鶏はさっぱりとしており、紹興酒は強くない。小籠包は汁がたっぷりと包まれていた。 豆腐花には、胡麻やフルーツソースがかけらて、アレンジされている。容器もココットなど数種類が使われていた。ウーロン茶シフォンは、ウーロン茶の風味がほのかだ。 点心よりも前菜の方がおいしく食べられた。デザートもおいしく食べられるものの、種類数が少ないのでやや単調である。 店内はあまり広くない。テラス席も設けられていた。床はフローリングになっており、一段高いフロアもある。明かりは暗めで、採光が多い。厨房はガラス張りになっており、中の様子を窺うことができる。 客層は30代半ば以降が中心。女性が9割を占める。主婦層の2人組が多かった。 補充は遅い方だ。種類数は決して多くないのだが、それでも全てのメニューが同時に料理台に並べられたことはなかった。特に、点心とデザートの欠品が目立つ。メイン料理が運ばれて来るまでの時間や皿の片付けは普通だ。 店頭には入店待ちの行列ができていた。待っている間に、温かいウーロン茶を供してくれたのは、良心的だ。 メイン料理、前菜、デザートとおいしく食べられる。ただ、種類が少なくて補充もよくなかったので、寂しく感じられた。方向性はこれでよいので、今後は補充に注力していただきたい。
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