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ホテルグランドパレス23階にあるフランス料理店で行われている、ランチ食べ放題。最上階の眺望を生かし、「SAKURAランチブッフェ」が期間限定で行われている。期間中は、食べ放題は毎日行われている。 最寄り駅は九段下。目白通りを飯田橋方面、つまり、北へと少し歩けばよい。 種類数は全部で30種を超える。冷菜はあまり多くはない。メイン料理がしっかりとしており、実演の鉄板焼きが目玉だ。デザートは悪くないが、やや物足りない。 デザートを食べる場所は、料理を食べる場所とは、会場を異にする。デザートを食べたいのであれば、その旨を従業員に伝えればよい。バーカウンターのあるラウンジへと案内されるだろう。 味について。魚介のグラスはシャンパングラスで供されている。海老、タコ、イクラ、キャビア、ホタテが使われており、ピンクペッパーが散らされ、チャービルが載せられていた。 鯛のカルパッチョには、バジルソースがかけられている。鴨のココットは胡麻風味だ。中華風の味付けで、ピリリと辛い。 カレーは欧風だ。ソーセージやタマネギが入れられていた。スパゲッティはクリームソースで、クリームが濃厚だ。サーモン、キャベツ、赤と黄ピーマンが具材である。 オムレツには、ほうれん草とシイタケが加えられているトマトソースがかけられていた。豚の角煮には、ショウガが効いていた。 カスタードプディングはかためだ。フルーツケーキには、チェリー、レーズン、ナッツ類がふんだんに加えられている。ベイクドチーズは、底が薄いパイ生地で、レーズンが敷かれていた。 料理類は食べ応えもあり、おいしい。前菜、デザートは、種類数が少ないが、味は悪くないだろう。 店内は広い。テーブル間隔は広く、床は紫の絨毯だ。明かりは優しい。BGMにはクラシックが流されていた。デザートの会場であるラウンジは、バーカウンターが設けられている。テーブルは丸テーブルであった。「響17年」、「竹鶴」、「余市」、「I.W.ハーパー」、「ブラントン」、「メーカーズマーク ブラックトップ」、「ブランフィディック」、「バランタイン」などのウイスキーが中心だ。リキュールでは、「コアントロー」、「ディータ」、「ピーチツリー」、「グランマニエ」、「カルーアコーヒーリキュール」が見られた。 客は30代後半以降と、平均年齢は高い。女性が7割を占める。 補充はよい方だ。ただ、デザートに関しては品切れも目立つ。片付けは早い。 味はまずまずで、居心地がよい。ただ、この部屋の値段は安くないだろう。駅からは近いし、実演の目玉もある。 気になるのであれば、今のうちに訪れてもらいたい。
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