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横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ2階のレストランカフェで行われている、ランチの食べ放題。デザートやディナー食べ放題も行われており、いずれとも毎日営業されている。当日は「ワールドワイド 味覚を訪ねて」というフェアであった。 アクセスや店内の様子は、デザート食べ放題も参考にしていただきたい。 種類数は35種程。ホテル系ランチの中でも、種類数は多い方だ。冷菜、温菜、デザートのバランスがよい。ただ、デザートは入れ替わり制であったので、実際にはもっと少なく感じられるだろう。 氷菓はサーブ方式であった。 多数の各国料理を用意して、名札に国名も表記しているのはよい。ただ、アジア圏が少ないし、割と大味のメニューに偏っていた。 小海老とイクラの散らし寿司はたっぷりのイクラで覆われている。エスケシャダはスペインのカタルーニャ地方の郷土料理だ。ラヴィゴットソースはオニオン、ケッパー、ニンニク、エストラゴンによって作られている。赤キャベツのブレゼはリンゴを加えて煮た赤キャベツのマリネだ。 ジャークチキンは「ジャマイカを代表する料理で、クローブやナツメグなどの香辛料でマリネし、炭火で焼く料理」と紹介されていた。網目の焼き色がしっかりと付いている。イベリコ豚ホホ肉のグリルはスペインのストゥリア地方の料理だ。 白インゲン豆とソーセージが加えられている。 ソーセージ&ミュンヘン風ポテトとは所謂ジャーマンポテトのことだ。銀ダラの照り焼きには、はじかみ、つまり生姜が添えられていた。エッグベネディクトとはポーチドエッグ、マフィン、ハム、温製マヨネーズであるオランデーズソースを使った料理である。さつま芋のキーマカレーは、インド風だがインディカ米でなかったのは残念だ。 ショートケーキはスポンジに張りがなかった。タルトタタンはパイ生地の上にリンゴが載せられただけのやや簡易的なものである。苦味が強かった。 冷菜料理は凝っている。温菜は食べ応えがあった。デザートは簡易的ではないが、やや大味だ。 BGMには洋楽が流されていた。客は30代半ば以降が中心だ。女性が4割を占める。 補充はよい。片付けも早かった。 種類数は多い方だ。バラエティに富み、面白みもある。繊細であったり力強かったりとメリハリがあった。補充や片付けもよく、名札の他に説明も書かれている。 居心地はよいが、時間制限が120分というのは残念だ。デザートは物足りない。値段は安くないが、各国料理を楽しみたいのであればオススメできる。
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