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青山ベルコモンズ5階のインドカリー店で行われている、ナンやライスの食べ放題。食べ放題は毎日行われている。カリーセットを注文すると、ナンやライスが食べ放題となるシステムだ。追加料金を支払えば、ナンの種類数が増える。 ディナーにもランチと同じような内容で食べ放題が行われている。 当日は、2種のランチカリーセットを注文した。チキンカリーとベジタブルカリーを選び、料金を追加してチーズナンとスイートナンを注文できるようにした。 カリーは、4段階の辛さが用意されており、好みで調節することも可能だ。 最寄り駅は外苑前。外苑通り沿いを渋谷方面へと進んで行けばよい。同フロアに、同系列で同店名の韓国料理店があるので、間違えないように注意をしていただきたい。 追加料金を払えば、複数種類のナンを食べ放題できる。複数種類のナンを食べ放題できる店は少ないので、嬉しい。 チーズナンはまん丸としており、ふっくらもっちりとしている。厚みもあって、非常に食感が豊か。チーズがたっぷりと仕込まれており、小麦粉と相まって香り高い。スイートナンは、ココナッツ風味のフルーツあんが包まれている。こちらももっちりとしており、噛み締める度に香りが広がった。上品なペストリーを食べているようにすら感じられる。 チキンカリーには皮と骨のない鶏肉が使われていた。辛味はそこそこで、タマネギがたくさん入れられている分だけ余計に、マイルドに感じられる。ベジタブルカリーには、ジャガイモ、インゲン、カリフラワー、ニンジンが使われていた。フェグリーヌやクミンが見かけられる。辛味は弱く、マイルドと言ってもよい。カリーはどちらともベースが似通っていた。トマトの酸味とタマネギの甘味、フェグリーヌの滋味とクミンの香りは共通だ。 ナンは状態もよく、非常に食べ応えがある。カリーは味はよいものの、具材感に欠けるのが残念だ。 店内は32席と、あまり広くない。テーブル間隔は普通で、床はタイルとフローリング。清潔感があって、落ち着いた雰囲気だ。 客層は30代以降が中心。女性が6割を占める。近隣に勤める会社員以外の客も、多く見かけられた。 補充は普通だ。注文してからナンがサーブされるまでの時間は、早い方である。 値段は安くないし、カリーに具材感がないのは残念だ。だが、追加料金が必要となるものの、ナンが何種類も食べ放題になるのはよい。ふっくら系のナンが好きであれば、きっと満足できるはずだ。
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