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文京シビックセンター高層階にあるレストランのランチバイキング。最寄駅は春日である。食べ放題の営業時間はコアなランチタイムを過ぎた時間からだ。しかし、デザート系という訳ではない。 訪れる時に注意すべきことがある。それは、非食べ放題のランチ客が残っているため、食べ放題開始時間に列の先頭に位置していたとしても、すぐに入れるという保証はないということだ。 種類は12種ほどである。少ない。だが面白いのは、種類が少ないなりに、和洋中を揃えていることだ。それに、デザートの占める割合も比較的高い。ティータイムバイキングと名付けているだけのことはある。 味について。ポテトサラダはニンジンが少し入れられていた。チープな感じもあるのだが、シンプルではある。ピラフはピーマン、海老が具材として入れられていた。パサパサで淡泊な印象であった。カレーは甘口であり、タマネギ、牛肉入りだ。クレープは自分でトッピングを行い、装うことができる。トッピングの種類は少ないのだが、動的な要素があることは好ましい。 デザート類を始めとして、全体的に簡素な感じだ。ただ、オヤジ系の内容でクレープが用意されているのは珍しい。 店内は居心地がよかった。床は絨毯でフカフカ、テーブルは大きく、その間隔も広い。眺めもとてもよく、東京ドームと後楽園を見下ろすことができる。何度も訪れたことのある東京ドームと後楽園だが、天空から眺める姿は新鮮であった。 客の年齢層は高い。女性が8割ほどであった。年配の客でも、気持ちよく寛ぐことができるだろう。 補充はクレープが遅かった。他はまずまずのようである。クレープは目玉なので、消費されるペースも早い。だが、目玉なのであるから、置かれていない時間が長くてもいけない。難しいところだ。やはり、こまめに減り具合のチェックを行い、作るペースを修正していくしかない。 この店は、味、種類ともに平凡である。値段は安いが、内容はオヤジ系であり、値段に適している。だが、この値段でクレープがあるのは嬉しいし、居心地もとてもよい。 ランチバイキングの「コア」に乗り遅れたとしても心配することはない。次の日まで待つ必要はないのだ。この店のティーバイキングで食べ放題を楽しんでもらいたい。
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