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秋葉原と浅草橋の中間に位置する、インド料理店で行われているランチ食べ放題。食べ放題平日と土曜日に行われている。 最寄り駅は秋葉原、昭和通り口に出て、昭和通りを北上して行く。3、4分程行ったところで、右の路地へと入り、またずっと歩いて行けば、同店に辿り着ける。駅からの距離はあるが、道順は分かり易い。 種類数は全部で11種。種類数は多くない。だが、カレー食べ放題の中では、まずまずである。サイドメニューもドリンクも用意されているのはよいだろう。 店名のチェンナイから、南インド料理を想像していた。ジャポニカ米が使われていたのはおかしくないのだが、水分をたっぷりと含んでいた。カレーに関しても、南インド料理の傾向は特別には見当たらない。 ナンはあまり弾力がなく、薄くはないのだが、食感は貧相だ。油脂はたっぷりと塗られているものの、焦げが多いこともあってか、風味はよくない。サフランライスにはしっかりと黄色が付いている。だが、香りはなくほとんど着色だけのようだ。 チキンカレーには骨と皮なしの鶏肉が使われている。タマネギのお陰でマイルドに仕上がっているが、やや刺激不足でもある。キーマカレーはそこそこに羊肉の香りがする。ダイスカットされたジャガイモも加えられていた。辛味は弱い。ベジタブルカレーには、ジャガイモ、インゲン、レンコン、カリフラワーが入れられている。スパイシーさもなく、辛味も弱く、食べ易い。フライドポテトとチキンティッカは冷たく、かたくなってしまっている。 ラッシーはどろりとしており、固体となっていた部分もあった。鼻にツンとくる香りもちょっと気になる。 ちょっと大味で雑な方であったし、衛生面でも気になる面があった。具在感はまずまずだが、特筆するべきものはない。 店内広くなかった。定食屋やそば屋など、前に入居していた和食店の居抜きの影響で、内装と設備はレトロな和風になっている。カレー店と全くマッチしていない。ブラウン管の小さいテレビが置かれており、昼の民放番組が流されていた。 客層は20代半ば以降。女性はほとんど見当たらなかった。 補充はまずまずだ。ただ、空にはなっていなかったが、ナンとサイドメニューは状態が悪い。ナンはオーダー方式の方がよいだろう。 種類数は少なくないし、値段は安い方だ。ただ、内容は平凡であるし、駅からも遠い。近くに寄った時であれば、訪れるのもよいだろう。
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