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鶴川のカジュアルイタリア料理店で行われている、ランチのプチバイキング。食べ放題は毎日行われている。 ガーデンパスタセットもしくはガーデンハンバーグセットを注文すると、メイン料理1品に前菜類の食べ放題が付いてくる。当日は、ガーデンハンバーグセットを注文して、ハンバーグステーキ完熟トマト&とろとろチーズを選んだ。ライスとパンのどちらかを選べるのだが、選んだのはパンであった。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は鶴川。駅の北口に出る。鶴川街道に出て、ずっと東へと進んで行けばよい。矢崎橋交差点を渡ってすぐのところに、同店が位置している。 種類数は全部で13種。種類数はそれほど多くない。チキンとじゃがいもとほうれん草が目立つ。ただ、プチバイキングの中では、少な過ぎるということはない。デザートがほとんど用意されていなかったのは残念だが、温菜類も置かれているのはよかった。ピッツァは入れ替わり制だ。焼き上がるとテーブルを回ってサーブしてくれる。 ハンバーグステーキは厚みがあって、かたい焼き上がりだ。肉汁はあまりない。ボリュームがあって密なので、お腹に溜まる。完熟トマトソースは酸味に深みがあってよい。チーズがトマトに負けていたので、もっとチーズを使ってもよいだろう。付け合せはプチトマト、ブロッコリー、ジャガイモだ。パンはバゲットでオリーブオイルがかけられている。バゲットは軽くトーストした方がよかった。 サーモンマリネは酸味がさほど強くない。タマネギやケッパーもたくさん使われている。チキンとじゃがいものマリネは、チキンの弾力とじゃがいものホクホク感がとがよい。フォカッチャはオイルがたっぷりだ。オリーブやローズマリーの香りもする。ピッツァは、膨らみとモッチリ感を抑えたナポリ風。コルニチョーネはあまりできていなかった。 味は全体的にまずまずだ。どれも手作り感があってよい。ただ、チーズが店名に冠されているものの、存在感は至って弱かった。チーズを積極的にメニューに取り入れようという気配も感じられない。 店内は広い方だ。テーブル間隔は広いが、100席が設けられている。床はフローリングで、天井は高い。窓から降りそそぐ光量も多かった。南フランスのプロバンス地方の住居を模したというが、そのイメージ通りに、のんびりとして落ち着ける雰囲気である。 客層は30代半ば以降が中心。近隣の主婦が大多数を占める。 補充はよい方だ。前菜はなくなる前にきちんと補充された。状態もよい方だ。ピッツァが焼き上がると、テーブルを回ってサーブしてくれたり、掛け声で知らせてくれたりした。 メイン料理に食べ応えがあるし、前菜も割と丁寧に作られている。のんびりと過ごせるので、時間のある昼時にはちょうどよいだろう。
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