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フォレスト イン 昭和館1階にあるレストランで行われている、ランチの洋食食べ放題。ゴールデンウィーク限定の食べ放題で、ディナーも行われている。 ランチ、ディナー共に、2部制だ。当日は、ランチの1部目であった。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は昭島。同ホテルと駅とを循環する無料バスも運行されている。だが、駅からは一本道なので迷わないし、徒歩10分も要さない程の距離だ。十分に歩ける範囲である。 種類数は25種を少し超える程度だ。種類数は、多い方である。ただ、ホテル系の中では、特に多くはない。ケーキは入れ替わり制だ。ローストビーフは実演で、パスタはオーダー方式である。 味について。ブロッコリーのアンチョビは、ミモザ風とあるように、適度に玉子の黄身がトッピングされている。ノルウェーサーモンのマリネには、たっぷりのマヨネーズがかけられていた。ディルが軽く載せられている。パンは温められていた。 パスタはオーダー方式だ。テーブル番号の記載されたカードを持って、注文を行う。パスタには、リングイネが使われていた。ややかためであり、俗に言うアルデンテというやつである。ソースはボローニャ風であった。 ミートボールのカチャトラ風であるが、カチャトラとは猟師という意味だ。ベジタブルカレーには、ニンジン、ズッキーニ、ナスが入れられている。カジキマグロのソテーには、アスパラが添えられていた。アスパラには程よい甘味があった。カジキマグロの身は厚く、ケッパーソースは軽い酸味を有する。 抹茶シフォンは背がちょっと高めだ。うまく解凍されておらず、生地の中ごろは、冷たくかたまっていた。パリブレストは、下から順に、バニラビーンズ入りのカスタード、イチゴ、生クリームがサンドされている。 クラシックショコラは、生地がかためだ。味わいはビターである。生クリームがたっぷりと絞られており、ピスタチオもトッピングされていた。洋梨のタルトは、タルト生地が厚い。果肉もたっぷりと載せられていた。仕上げに、ビスタチオ片が軽くトッピングされている。 ブランマンジェは、プルプルとした食感だ。マンゴームースは、風味が軽い。カスタードプディングは、底の方に、カラメルソースがたっぷりと入れられていた。カラメルソースは、やや薄めである。 バニラアイスは、ビーンズ入りだ。風味がよい。シャーベットでは、ストロベリー味が供されていた。 全体的に味はよい方だ。ただ、料理、デザート共に、よくも悪くも作りが大き過ぎる。 店内はそこそこに広い。壁はガラス張りになっており、アーチ状を形作る。床は、端の方ががタイルで、中の方がフローリングであった。テーブルクロスは白の格子柄で、テーブル間隔は普通だ。 天井は高めだ。採光が多く、明かりは優しい。テラス席も設けられている。窓の外には、緑が生い茂る庭が広がり、チャペルも建っていた。 オープンキッチンなので、作っている様子を窺える。ナポリ窯が設けられていた。だが、メニューにナポリ風ピッツァがないのは、残念だ。BGMは特に流されていなかった。 客は地元住民が多い。ファミリーが中心である。 補充は早い。ただ、開始時間には、デザートがほとんど用意されていなかった。片付けと水の注ぎ足しは、補充と同様に早い。 デザート類は、サーブしてくれる。 制限時間は90分と短い。 味、種類数はまずまずだ。補充はとてもよく、居心地もよい。ただ、値段はホテル系ランチの中でも、高い方である。内容は悪くない。だが、この値段にしては、温菜の迫力がやや不足している。2部制で制限時間も短く、落ち着けないだろう。 地元のファミリーが、一家団欒で軽く会食を行うのであれば、よいだろう。
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