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ビナウォーク海老名3番館6階にあるアジア料理店で行われている食べ放題。この店は食べ放題専門店であり、内容は中華料理が中心だ。ドリンクは別料金で200円が必要。 海老名駅を降りてすぐ、丸井のある建物の上に店子として入っている。 種類は全部で20種強が揃う。ランチのバイキング方式の中華では、まずまずといったところだ。ただ、似たようなものが少なくないので、実際にはそれほどバラエティに富んでいるように思われない。 味などについて。ケチャップライスの具材は、グリンピースと卵だ。風味はあまりない。卵焼きには、グリンピース、ニラが入れられている。あんに少し甘味が感じられた。炒飯は卵、グリンピース、チャーシューが具材であるが、疎らだ。簡易的な印象である。茶碗蒸しはボウルに入れられており、1人前ずつで提供されていない。タケノコ、小海老が入れられている。野菜まんには、ほうれん草、椎茸、豚肉が包まれていた。僅かながら、皮に香りよさがある。焼売は大きめで、やや大味だ。かた焼そばのあんの具材は、キクラゲ、白菜、もやし、ニンジンといったところ。味付けは、あっさりめである。 全体的に簡易的な印象だ。具材感の不足と、状態の悪さが大きく関与している。 店内は、上から見下ろすと長方形をしており、見通しがよい。床は部屋の奥はフローリングであった。テープル間隔は普通。オープンキッチンになっている。店の入り口に料理台があるので、人の往来が激しかった。外を行く人にPRできるのはよいが、決して好ましいとはいえない。BGMは洋楽のPOPSである。 客は30代以降が中心であり、男女比は半々といったところか。ファミリーが多い。騒がしくて、BGMがあまり聞こえなかった。 補充は普通くらいだ。早いとはいえないが、遅過ぎもしない。片付けはなかった。名札は付けられていない。キッズプレートが用意されているのは、よいだろう。ただ、ホットドリンクのカップが20分以上に渡り用意されていなかったり、どの皿もひどく濡れていたりした。前者もそうであるが、特に後者は、飲食店として失格といわれても仕方がない。皿を支給する人間が気付かないことが、不思議なくらいであった。 種類数は悪くないのだが、似たようなものが多い。味は簡易的であり、居心地も特によいとはいえないだろう。ドリンクが別料金であるので、オヤジ系としては高い値段帯に位置する。ただ、それらのことよりも、カップがずっと用意されていなかったり、皿が濡れたまま置かれていたことの方が問題だ。根本的なところから、見直してもらう必要があるかも知れない。
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