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サンルートプラザ東京1階にあるコーヒーハウスで行われているケーキ食べ放題。モーニング、ランチ、ディナー、ミッドナイトと、積極的に食べ放題が行われている。ケーキに関しては期間限定だ。 最寄り駅は舞浜、同駅にあるオフィシャルホテルの中では最も駅の近くにある。無料の送迎バスも循環しているので、詳しくは公式HPを見ていただきたい。 種類数は全部で30種に満たないくらいである。ケーキ食べ放題にしてはよい方だろう。ただ、軽食類は一応用意されているものの、ちょっと物足りない。サラダ類がなかったのは意外である。実演はロールケーキであり、実際に目の前で巻かれていたのはよい。 味について。ロールケーキは小さめであった。フィリングには、キウイ、黄桃、オレンジ、マロン、パイナップルなどが用意されており、その時々によって内容が異なる。生地は、プレーンとココアの2種だ。ココア生地のロールケーキをオーダーした際には、チョコクリームとキウイ、オレンジが巻き込まれていた。 モンブランはスポンジ生地が柔らかい。皮付きのマロン片はトッピング用に、皮なしのマロン片はサンド用にと使い分けられていたようだ。アップルパイは、甘味と酸味とが強い。生地は薄めであるのだが、パリッとはせずにシットリとしていた。ミルフィーユ ナポレオンには重厚さが足りないものの、バターは香った。ビスタチオムースの構成であるが、下からココア生地、ココアクリーム、ビスタチオのムースであった。ショートケーキは、よい意味でスポンジが軽い。 ムースオショコラは、底にココア生地が忍ばされており、僅かなアクセントが感じられる。クレームブリュレはバニラビーンズがたっぷりだ。トロピカルムースにはパッションフルーツが感じられ、酸味はしっかりであった。パンナコッタにはストロベリーソースとブルーベリーソースとの2種のソースが供されている。フルーツカクテルには杏仁豆腐、黄桃、パイナップルが見られた。 全体的にデザートはまずまずである。確かに悪くはないのであるが、あくまでも「その見かけに対して」という意味合いが強い。サラダなど、サッパリとした軽食類がなかったことも、味の減点の原因となっているであろう。 店内は縦に長く、程々の広さだ。床はタイルであり、テーブル間隔は広い。壁は落ち着いた黄色であり、BGMには洋楽が流されていた。途中でビートルズメドレーがあり、「I Wanna Hold Your Hands」などが聴かれた。 客層は20代以降、女性が8割以上を占める。非食べ放題客も少なくはなかった。 補充はよい。ただ、人気の殺到したフライドポテトだけは、補充が若干遅いようであった。片付けは遅めである。 厳しく見定めると味は普通といった程度だ。ただ、実演はあるし、軽食とデザートに弱さはあるものの種類数はよい方である。補充もまずまずであるし、ゆったりと寛げた。詳らかにはしないが、今の時代、ホテル系ケーキ食べ放題でこの値段は非常に安い。 予定さえ合うのであれば、訪れることを是非オススメする。ただ、開店前から行列ができる上に予約は不可なので、ある程度の余裕を持って自宅を発ってもらいたい。
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