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東銀座にあるインドカレー店で行われている、ランチのカレー食べ放題。定休日の日曜日以外は、食べ放題が行われている。「福岡の自家製野菜とお米」が同店のウリということだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は東銀座。銀座からでも歩ける距離だ。晴海通り沿いを東に進み、京橋郵便局手前の道を右に折れればよい。 食べ放題が行われているのは、ビルの地下中1階だ。その下の地下1階では、非食べ放題のカレーが供されている。 種類数は全部で6種ほど。ラッシーが飲み放題なのはよい。だが、デザートが1品もないし、サイドメニューはほとんどあってないようなものだ。種類数が少ない傾向にあるランチのカレー食べ放題の中でも、これは少ない方である。料理台が寂しく映る。 味について。サフランライスは、色が軽く付いている。サフランの花芯入りであった。米はジャポニカ種である。ナンには適度に油が感じられた。食感はフンワリとパリパリとの間くらいだ。香りのよさはあまりないし、食感も半端である。 チキンカリーには、骨と皮のないチキンが使われていた。ブラックペッパーのホールが少し加えられている。口当たりは、最初はマイルドであるが、徐々に辛味が募る。 本日のカリーは、マトン&ゆで玉子であった。辛味は強いのだが、決して過ぎることはない。タマネギが加えられており、タマネギの甘味と玉子の優しさとで、まろやかな味わい。 ミックスベジタブルには、ジャガイモ、ニンジン、インゲン、マッシュルームが使われていた。月桂樹が加えられている。辛味は強めだ。 ラッシーは濃い。どろりとした食感で、酸味は軽い。 野菜はよいのかも知れないが、カレーは単調で今ひとつインパクトに欠ける。ナンは、さらにその印象が強かった。 店内であるが、食べ放題フロアの地下中1階は座卓になっている。長いテーブルが2卓置かれており、座布団が敷かれていた。下の地下1階からの吹き抜けになっている。明かりは暗い。BGMにはジャズが流されていた。 客は20代前半が多い。食べ放題客は非常に少なく、1割ほどであった。 非食べ放題フロアは椅子とテーブルであるが、食べ放題フロアは座卓だ。造りや料理台も貧相で、見栄えがよいとは言えない。これが災いしているのだろう。 補充は遅い。客が少なかったので、ある程度は仕方ないが、状態が悪くなっても補充はされなかった。片付けはない。 この値段で今の内容では、正直、非常に厳しいところだ。カレーとナンともに単調であるし、種類数が少ない。店内の造りはチープで、料理台はお座成りの設置という感がする。食べ放題を行うのであれば、もう少し本気で取り組んでもらいたい。 「福岡の自家製野菜とお米」という、他店にはないウリがあるのだ。それを食べ放題にも生かせるよう、是非取り組んでいただきたい。
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