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吉祥寺のスペインバル&カフェで行われている、ランチのパスタ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 以前はサンドイッチバイキングと銘打たれていたが、現在では「パスタバイキング」に変更されている。 リニューアル前のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で10種。種類数は少ない方だ。立て看板に記載されていたメニューよりも、幾種類か多い。ただ、補充が非常に悪かったせいで、結局は、記載されていた種類数よりも少なく感じられた。 ジェノベーゼのリングイーネは、パスタの茹で加減がちょうどよい。ジェノベーゼソースには、細かく砕いた松の実などが含まれており、バジルの香りが上品になっている。スパゲッティーニは生茹での状態であった。芯がしっかりと残っており、非常にかたい。明らかに茹で時間が足りないだろう。ピザは生地がもちもりとしており、焼き加減は軽めだ。ナポリ風の石窯ではなく、オーブンが使われている。ポヨチキンは、ローストチキンのことだ。丸ごとローストされており食べ応えがある。ローズマリーも散らされていて香りがよい。 味にはムラがある。状態さえよければ、比較的においしく食べられた。 店内は狭い。1階のテーブルは小さく、椅子はスツールであった。食べるのに快適とは決して言えない。2階はテーブル席、3階はテラス席となっているようだ。 補充は遅かった。ただでさえ種類数が少ないというのに、常に半分以上が欠品している。唯一のデザートであるガトーショコラなどは、空になってから一度も供されなかった。パスタバイキングと謳われているにもかかわらず、パスタは空になっていることの方が多い。補充に関しては、非常に好ましくない状態であった。 厨房に出入りする従業員は何人もいたものの、料理を作って供しているのはただ一人のみである。しっかりと役割分担をする必要があるだろう。 セルフ下膳なので、自分で皿とトレイを下げなければならない。 食べ放題は一にも二にも補充が大切である。いかにメニューを欠かさずによい状態で提供できるかが重要だ。補充に関する認識を改めていただいて、今後の改善に期待したい。
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