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浦安ブライトンホテル1階にあるレストランで行われているランチバイキング。新浦安駅を出ればすぐ目の前にホテルがある。雨に濡れることはないし、迷うこともないだろう。 種類は料理が25種ほど、デザート類が10種近く揃っている。種類数はよい方だろう。実演のローストビーフ、産地の明記された高原野菜がポイントだ。前菜も程よく用意されている。ただ、料理の品揃えにはあまりインパクトがない。デザートは、なおのことである。 味について。茄子のマリネは、柑橘類の香りがする。爽やかだ。鴨のローストはソースの酸味と合っている。ネギもちょっと効いているようだ。ローストビーフは和洋2種のソースが用意されていた。ガーリックチップが添えられている。チョコレートデニッシュにはアーモンドスライスがトッピングされていた。チョコレートはあまりビターではない。マフィンはオレンジピールが入れられていた。ほんのりとフレッシュだ。三角フライにはチーズとタマネギが包まれていた。豚肉のトマトソース煮込みは、トマトソースの酸味にチーズの風味が重なる。グラタンにはラビオリが入れられていた。ペンネは、少し長めの印象。カレーはビーフ、タマネギ、ニンジン入りだ。甘味が感じられ、どろりとしている。パスタはオイリーだ。チマキは甘味が強い。的鯛のソテーは、的鯛の旨味がじんわりと感じられる。ナッツタルトはクルミが載っただけでシンプル。その分、クルミがよく香る。 店内について。床はタイルとふかふかの絨毯である。明かりは優しい。テーブル間隔は広かった。料理台に載せられていた料理は、間隔に余裕がある。 客は95%が主婦であった。年齢層は30代以降が、そのほとんどだ。話し声は大きかったが、店内の上品なムードは保たれていた。また、音量は小さいのだが、BGMには何故かクラブ系ソウルが流されている。 補充は普通だ。片付けもまずまずである。メニューのほとんどに名札が付けられていなかったのは残念だ。これくらいの値段帯のホテル系であれば、全部ではなくとも、大抵のメニューに名札を付けておいて欲しい。こちらに伝える前に、料理台の片付けを始めてしまっていたのはいけない。また、公式HPに、”お薦めのブッフェメニュー「タラバ蟹のボイルと鉄板焼ステーキ」”と書かれてあった。用意されていないメニューを推すのには問題がある。 ランチでこの値段であれば、高くはないだろう。全体的なインパクトには弱いが、ポイントとなるメニューが用意されている。デザートは少ないが、前菜も料理も揃い、種類数はよい方だ。 ただ、名札が付けられていなかったり、片付ける前に声を掛けなかったり、公式HPのオススメに存在しないメニューを載せたりしている。直接、食べ放題の内容とは関係がない。だが、どれもよいことではないだろう。まずはこれらの点に対して早急に対応してもらい。
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