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新宿にある豚料理店で行われている、ディナーの豚しゃぶ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 食べ放題はコース方式だ。本日の先付け、くわ焼きが供された後に、出汁しゃぶ鍋が運ばれて来る。これを食べ終えると、本日のデザートが用意されるという流れだ。 最寄り駅は新宿。靖国通りから劇場通りに入り、1分も歩けば同店がテナントとして入るビルに辿り着く。立て看板が置かれているのだが、歌舞伎町ではそれほど目立たない。訪れる際には、少し注意をした方がよいだろう。 種類数は3種。山伏豚のバラ肉とロース、野菜のみだ。種類数は少ない。ただ、サイドメニューが付いていたり、締めの中華麺やご飯、デザートが付いいたりする分だけ、まだよいだろう。味のアクセントを変えるために、モロヘイヤも用意されている。 本日の先付けは、冷や奴とひじき煮であった。前者には白味噌のソースがかけられており、甘味がある。くわ焼きは、アスパラ巻き、ニンニク巻き、サツマイモであった。ニンニク巻きはゴロリとしたニンニクを巻いており、辛味も走る程である。 豚骨スープは、コラーゲンがたっぷりで美肌効果が高いということだ。スープにはコクがあり、ややツンとした味が感じられた。胡椒のような辛味が、最後に訪れて来る。山伏豚バラは脂がのっているものの、ベトベトとした後味はない。山伏豚ロースはさっぱりとしており、豚の旨みを感じられる。 本日のデザートは、キャラメルケーキとリンゴのプレートであった。 豚しゃぶはおいしく食べられる。スープ自体にクセがあり、人によっては病み付きになるような味だ。デザートは簡易的である。最後に口中をサッパリとさせる程の力は持っていない。 店内は40席と狭い。テーブル間隔は広めであった。座敷も用意されている。明かりは暗い。BGMには古いソウルなどの洋楽が流されていた。 客は30代以降が中心。女性が4割程を占めていた。女性グループも少なくはない。 補充は普通だ。オーダーしてから割とすぐに供された。ただ、コースの進行具合はあまりスムーズではない。 種類数は少ない。デザートは物足りず、最後の締めには弱かった。だが、肝心の出汁しゃぶは、スープはそれ自身がつけダレになっているという程、特徴のある味わいだ。山伏豚は割と質がよく、低コレストロールでもある。食べ放題ではないものの、コースに先付けとくわ焼きが付いているのはよかった。 豚肉が好きであれば、ちょっと変わった豚しゃぶとして訪れてみていただきたい。
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