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浦和ロイヤルパインズホテル1階にある食べ放題レストランのランチ。「イタリアンフェア」が行われていた。 ジュースバーは別料金だ。ただ、コーヒーか紅茶は付いている。ホットであれば飲み放題であるが、アイスだとお代わりできないので注意が必要だ。 リニューアル前のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で27種。種類数は多い方だ。冷菜と温菜のバランスはよい。多くはないが、デザートも用意されている。 メバチマグロのタタキ風は、わさび風味のマスカルポーネソースが面白い。レタスが敷かれ、ネギがかけられており、和洋折衷のアクセントある冷菜だ。クスクスとイタリア野菜のサラダはモッツレラチーズだけではなく、ルッコラやプチトマトも載せられていた。 ピッツァはテーブルサーブである。型が決まった生地であり、香りはよいものの、ナポリ風のもちもち感はない。黒ムツの蒸し煮は、黒ムツの上品な旨味に、香りのよいあさり風味ソースがよく合っている。タップナードソースとはオリーブオイル、アンチョビ、ケッパーを使ったペースト状になったソースのことだ。白身魚のローストにたっぷりとかけられている。チキンの煮込みは、にんじんのクリームソースの塩味が強かった。ロングパスタは、スパゲッティ ペペロンチーノ、ショートパスタはフジッリのトマトソースである。 全体的に味はまずまずだ。冷菜も温菜もそこそこにおいしく食べられる。ただ、イタリアンフェアという割には、ピッツァは出来合いの印象であるし、それほどイタリアらしくは感じられなかった。 店内は広い方だ。テーブル間隔は広めで、床はフローリング。奥側が細長いフローリングで、手前がタイル型であった。明かりは優しい。BGMは流されていなかった。ちょっと騒がしいものの、清潔感のある空間だ。 客層は地元のファミリーが中心。女性が7割を占める。 補充は早い方だ。冷菜は2セット用意されていた。温菜も補充は早い。ただ、テーブルサーブのピッツァはほとんど回って来なかった。もっと頻繁に焼くなりして、サーブしてもらいたい。皿の片付けは早い方だ。 値段はそこそこに手頃であるし、種類数も多い。フェアへの忠実度は今ひとつであるが、ファミリーで利用し易い食べ放題店だ。
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