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横浜桜木町ワシントンホテルの5階にあるダイニングバーで行われているランチバイキング。同ホテルは、桜木町駅を出てすぐの所にある。 種類数は、料理が19種、デザートが9種揃う。種類はよい方だろう。内容に関しては、ケーキ類が簡易的な印象であるが、いちごミルクや葛まんじゅうなどの和菓子があるのは嬉しい。料理はサーロインステーキが実演である。しかし、混んでいたということもあってか、実際には実演と言うよりも作りおきの方が多かった。 味について。冷製コーンクリームは甘味が軽かった。ヒンヤリとしているので、夏の涼といった趣である。サーロインはメキシカンソースの辛味とよく合っていた。パスタはちょっと柔らか過ぎるかも知れない。ツナの塩気とトマトの酸味のバランスはよかった。海鮮ちらし寿司は海苔、かいわれ、錦糸玉子、いくら、まぐろが入れられている。豪華な方だ。帆立とジャガイモのオーブン焼き 香草風味は、香草の香りが印象的だ。いちごミルクはキンキンに冷えた苺の中に、甘いミルククリームが絞られていた。 全体的に種類のバランスがよい。そのためもあってか、おいしく食べることができた。 店内は狭くはない。フローリングであり、さっぱりとして清潔感のある印象である。テーブル間隔は広かった。客は、ファミリー客が圧倒的に多い。また、開店前から店の入り口には列がなしていた。当日は夏休みであったので、このことも関係しているのだろう。 補充は悪くはなかった。ただ、片付けが遅い。補充の方にしか、手が回らないのだろう。しかしテーブルは狭くなかった。それに、補充が遅れるよりかは、まだよい。 味、種類、補充、居心地ともに、よい方である。それでいて、値段も高くはない。安心して訪れることのできる食べ放題店だ。それ故に、ファミリー客が多いことも納得ができる。 しかし、もう1つ上へ行くためには、もう少し細部にこだわってもらいたい。だがこれは難しいことを述べているのではない。実演モノを作り置きにしなかったり、皿の片付けをコマメに行うといったことなのである。
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