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横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの28階にあるラウンジで行われているランチビュッフェ。平日と土日祝日とではランチビュッフェの値段が異なる。これは、シャンパンが付いているかどうかの違いだけのようだ。 種類について。メイン料理は食べ放題ができない。アンティパストやデザート類が食べ放題になる。種類は全部で25種以上は揃っていた。まずまずの種類数である。ただ、ケーキ類は途中で入れ替わっていた。なので、数字通りに受け止めることはできない。やや割り引いて考える必要があるだろう。 味について。パングラタンはカレー味であった。軽く風味が漂う。チヂミはややもっちり感がある。オムレツは卵がまろやかであった。チキンサラダは、ソースが適度な丸みを帯びている。鰯のトマトソースは酸味が効いていてよい。サバランはシロップがたっぷりであった。ちょっとリッチ過ぎる感がある。イチゴタルトはしっとりとしていた。ちょっと甘過ぎるかも知れない。 全体的に悪くはなかった。だが、料理は軽食が中心である。デザートもそれほどインパクトを受けなかった。 店内は光量が多くて気持ちがよい。縦長の形状をしており、辺の長い方がガラス張りである。どの席からでも、外が見渡せるのはよいだろう。みなとみらいと横浜東口が、景色として映る。 床は絨毯であり、椅子はソファであった。ピアノが置かれていたのだが、ランチでは演奏がないようだ。中央に座したバーカウンターはこざっぱりとしている。バックバーにはそれほど多くのリキュールが置かれていないようだ。しかし、ディナーでのバー営業はムードが非常によさそうである。 客は中高年層が多い。20代以下の客はとても少なかった。コースにシャンパンが付くことからしても、ターゲットとしている年齢層は高めだ。 補充はまぁまぁであった。皿の片付けや接客態度はよい。メニューには殆ど名札が付けられていなかった。ランチビュッフェの中では、アッパークラスである。なので、是非付けてもらいたいところだ。 居心地やサービスのよさが目立つ。悪くはないが、味や種類は次なのである。4000円程度というランチの値段は、決して安いとは言えない。特別シャンパンに興味を持っていないのであれば、平日に訪れることをオススメする。
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