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ヒルトン東京ベイ1階のラウンジで行われているデザート食べ放題。「チョコレート&ストロベリー」フェアが行われている。 前回の「マロン」フェアのレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で40種近く。種類数は多い。軽食類も少なくないが、多少入れ替わりがあった。デザートは定番とフェアものとに分かれている。ドリンクはティーバッグが豊富である。 フェアものが思ったより少なかったのは残念だ。ストロベリーよりもチョコレートに重点が置かれている。 マンゴームースはトロンとして、マンゴーの果肉感が感じられるのはよい。季節のフルーツタルトには、ストロベリー、パイナップル、キウイが載せられていた。ナパージュがたっぷりと塗られており、艶がある。 チョコレートストロベリームースは下層から、ココア生地、チョコレートムース、ストロベリームース、ストロベリージャムといった構成だ。チョコレートとストロベリーが折り合っている。アーモンドチョコレートムースはアーモンドローストの香りがよい。チョコレートタルトは、薄めのタルト生地に、たっぷりとチョコレートを流し込んだものだ。ホワイトチョコレートがけされていた。ブラックチョコレートは非常に濃厚である。 チョコレートショートケーキはココア生地で、ストロベリー入りのココアクリームを挟んだショートケーキだ。チョコレートはそうビターではなく、食べ易い。ロマノフとはマスカルポーネとメレンゲで作ったホイップクリームのことだ。ストロベリーロマノフは、甘いイチゴにロマノフクリームをふんだんに盛ったグラスデザートである。イチゴの風味が優しく包み込まれた味わいであった。 全体的に安定しており、外れたメニューはない。ただ、チョコレートは分かるものの、ストロベリーがフェアに盛り込まれているのは、やや解せない。 客層は20代前半以降。女性が7割を占める。女性グループが中心だが、ファミリーも見かけられた。男性のみのグループは皆無である。 補充は早かった。開始直後は軽食を2セット用意しており、なるべく空にならないよう、工夫をしている。皿の片付けも早い。従業員は皆よく働いており、食べ放題営業に慣れている。 内容は悪くないものの、面白みのあるメニューは少ないし、フェアにややブレがあった。無難なチョコレートケーキを望んでいるのであれば、今フェアに訪れるとよいだろう。
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