|
新丸の内ビル6階のシュラスコ店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。ただ、平日のランチでは、サラダバーしか用意されていない。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は東京。同ビルへは駅の地下通路から直結しているので、分かり易い。 種類数は全部で40種以上が揃う。種類数は多い方だ。シュラスコはバラエティに富んでおり、冷菜が多く、温菜類も用意されていた。調味料の種類数も充実している。 シュラスコはどれもサーブ方式だ。食べるかどうかの意志を表明するには、ガラス製のチップを利用する。青色の面を表にすれば食べる、赤色の面を表にすれば食べない、という意思表示となるのだ。 ローストチキンは骨付きの手羽元だ。味付けは強くない。ソーセージは柔らかくて、仄かにスパイシーな香りがする。ピッカーニャとは、腰から尻にかけて少量しか取れない部位のことだ。脂がよくのっており、肉汁も旨い。ペッパーステーキは、ペッパーが効いており、アクセントが感じられる。フラウディーニャとはカイノミ、つまりハラミに近い部位のことだ。ジューシーで食べ応えがあった。和牛ランプは、和牛の柔らかいもも肉である。脂はそれほどでもないが、肉の風味を楽しむことができる。 焼きパイナップルは、パイナップルの焼けた香りがとてもよい。適度にジューシーで口の中をサッパリとさせてくれる。焼きチーズは濃厚でちょっとお上品だ。クッピンとはセブ牛のコブ肉のことである。レモンが添えられて供された。パサパサとしており、食感がよいとは言えないが、面白い。 フェジョアーダは黒豆、豚の尾と耳と足とを煮込んだ、ブラジルの伝統料理だ。ライスにかけて食べるのだが、ライスが長粒種ではなく、ジャポニカ米だったのは残念であった。 シフォンケーキはココア風味である。あまりコクがなく、柔らかい。タルトにはナッツが詰め込まれており、口当たりがちょっとリッチな印象。 シュラスコはどれも食べ応えがある。基本的には岩塩のみで味付けられており、素材を楽しめた。物足りなかったり飽き足りしたら、自ら好みでソースをかけるとよい。サラダバーは鮮度がよく、おいしく食べられた。デザートはちょっと簡易的だ。 店内は101席で広い方である。テーブル間隔は普通で、床はフローリング。落ち着いた感じで品のある雰囲気であった。 客層は30代以降が中心。女性が4割を占める。 補充はよい方だ。シュラスコが回ってくる頻度も高い。皿の片付けはそれほど頻繁に行われなかった。従業員はみんな親切で、積極的にシュラスコを勧めてくれる。 上品な空間で、本格的なシュラスコが食べられるのは嬉しい。お肉が好きであれば、オススメしたい食べ放題店だ。
|