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川崎岡田屋モアーズ7階にあるカレー&グリルレストランで行われている、ランチのカレー食べ放題。ディナーにも食べ放題が行われており、こちらの方は肉のグリル料理が中心だ。 最寄り駅は川崎。同ビルは、駅の東側にある。 種類数は全部で13種。種類数はやや少ない方だ。ただ、種類数の少ないカレー食べ放題の中では、サイドメニューやドリンクは、ある程度揃っている。サイドメニューに関しては、入れ替わり制であった。 味について。中辛薬膳カレーには、タマネギ、ニンジンに加えて、クコの実、松の実、クミン、コリアンダーホールが入れられており、薬効がありそうだ。辛口ビーフカレーには、牛肉のブロック、ニンジン、タマネギが使われている。甘口とんこつカレーには、豚肉とタマネギが入れられており、甘口というよりも優しい味わいだ。大辛バルマサラは、その名に違わず、辛味が強い。具材は少なく、タマネギが主だ。 酢豚には、小さな豚バラ肉、シメジ、さやいんげんが使われている。親子煮には、鶏肉と卵の親子の他に、いんげんも入れられていた。 中華風ナンと記されていたのは、中国風蒸しパンのことである。同店はインドカレー店ではないが、ナンを置かずして、中国風蒸しパンを置くとは、一体どのような意図があるのだろうか。 手作りプリンはココットで供されていた。 味は全体的に大味である。 店内はあまり広くない。テーブル間隔は普通で、床はフローリング。ウッディ調である。どのカトラリにも、柄の端に大きな輪が付いており、印象的であった。 カウンターバーも設けられている。ウイスキーでは「ジムビーム」や「膳」が見られたが、「マリブ」、「ディータ」、「パッソア」、「コアントロー」などのリキュールが中心だ。BGMには洋楽のダンスナンバーが流されていた。 客は20代後半以降が多い。主にファミリーが中心であった。 補充は普通だ。片付けは遅かった。名札が付けられていたのはよい。だが、料理が入れ替わっても、名札がずっと同じままなのはよくないだろう。最低でも、伏せていただきたい。 前金制であった。制限時間は60分と短い。 店頭にメニューの書かれたブラックボードが置かれている。それはよいのだが、夜のメニューまで載せられているのは、よくない。ディナー用のメニューであると、はっきりとは明記されておらず、ランチのメニューと間違えてしまう。これでは、不当表示と言われても仕方がない。 どれも大味で、具材感もあまりない。制限時間は短いし、片付けは遅い。入れ替わりの際に名札を変えなかったり、夜のメニューを記載したりと、感心できない点もある。 だが、この値段のカレー食べ放題にしては、サイドメニューは豊富な方だ。オヤジ系が好きであれば、訪れてもよいだろう。
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