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吉祥寺のタイ料理店で行われている、ディナーのタイ料理食べ放題。食べ放題は、開店1周年を記念して、毎日行われている。 常時行われているランチ食べ放題も参考にしていただきたい。 ホットペッパーでのHPはコチラ。 種類数は全部で18種。種類数は多くない。ただ、種類数の少ない傾向にあるタイ料理店の中では、まずまずである。オーダー方式のメニューも用意されているのはよい。 ヤム サイタンは、豚の子袋の弾力がよかった。赤タマネギの苦味で、さっぱりとした後口。レタスや香菜も散らされている。ソムタムは青パパイヤのシャキシャキとした食感がよい。ナン プリックは、茹でたキャベツ、インゲン、ナス、生キュウリをディップに付けて食べる料理だ。プリックとは唐辛子のことである。 ガイヤーンは鶏肉が香ばしく焼き上げられていた。プラー ラート ブリックは、甘辛ソースが中華風を想起させなくもない。カオ スアイは、長粒種のタイ米であった。サラサラとしており、カレーとよく合う。ゲーン ソムは、スープ風のカレーだ。酸味があって、クセのある味わい。辛味は非常に強かった。カレーの中では最も辛いので、注意が必要だ。ゲーン ペッ ムーには、ジャガイモ、細切り豚肉が使われている。ゲーン キアオ ワーンには、ナス、鶏肉が入れられていた。 カオ マンガイは、蒸し鶏の旨みがご飯に移っている。ご飯にも味が付けられており、食欲をそそる香味が口中に広がった。 料理はどれもおいしく食べられる。本格的であり、甘味と酸味と辛味のアクセントは、あまり控えられていない。 客層は20代後半以降。 前金制だ。入店して着席すると、従業員がやって来るので、お金を支払う。 補充はまずまずだ。片付けの早さは普通である。 名札は全てのメニューに付けられていた。カタカナ表記のタイ語メニューに加え、日本語での説明も添えられていたのはよい。 ただ、ゲーン ペッ ムーがイエローカレーと表記されていた。だがこれは、豚肉のレッドカレーではなかろうか。 メニュー数はあまり多くなかった。だが、ディナーでこの値段は魅力的だ。味も本格的であり、おいしい。タイ料理や辛味が苦手でさえなければ、期間限定で行われていることであるし、訪れるとよいだろう。
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