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ホテルメトロポリタン長野12階で行われているランチ食べ放題。池袋のホテルメトロポリタンにある「スカイラウンジ アポロ」と同じ店名だ。こちらではデザート食べ放題は行われず、ランチのみしか食べ放題が行われていない。 余談であるが、同ホテル1階にも池袋と同じ店名の「カフェレストラン アイリス」がある。だが、こちらの方では、食べ放題は全く行われていない。 最寄り駅は長野、西口を出ればすぐに分かる場所にある。 種類は全部で20種ほどだ。ただ、デザートに関しては、品切れが少なくなかった。実演にはローストビーフが用意されている。だが実際には、ほとんど切り置きの状態で、実演と呼べるようなものではない。 味について。マーブルブレッドはイチゴジャムが練り込まれている。イチゴの仄かな甘酸っぱさがよい。ビーフサラダには、キャベツ、インゲン、ニンジン、金時が使われていた。味付けはサッパリである。 チャーシューとホウレン草ピラフはホウレン草が香った。チキンボールには、ナスも一緒に供されている。かけられたソースは軽い酸味と持つ。ロールキャベツは大きめである。フィリングには、豚の挽き肉が使われていた。ソースはオーソドックスにトマトソースなのであるが、具材は金時、ブロッコリー、インゲン、ニンジン、グリンピース、ソラ豆、トマト果肉と豊富である。 白身魚のピカタに使われていたのはホキであった。クセがなくて食べ易い。バジル入パスタはスパゲティであった。タマネギ、マッシュルームが入れられている。バジルが軽いアクセント役を担っていた。ピエモンティーズスープは強い酸味の後に、ゆるりと甘味が広がって行く。 モンブランは下の層から順番に、プレーンのスポンジ生地、ココアスポンジ生地、マロンペーストであった。 全体的にそうであるが、特にデザートは簡易的である。 店内はまずまず広い。床は石造りであり、赤い絨毯が敷かれている。ラウンジにしてはテーブルは大きい方であり、その間隔も広かった。ピアノが置かれており、12階からの景色はよい。BGMにはさわやかな洋楽が聴かれた。 椅子はソファで、バーカウンターも設置されている。確認できた酒は、「山崎12年」、「響17年」、「シーバスリーガル18年」、「ヘネシー」だ。ボトルキープの数も少なくはなく、バーとしての居心地はよさそうである。 客層は30代以降が多い。ファミリーが中心である。 補充は早い方だが、デザートは品切れが早い。片付けに関してはムラがある。名札はデザート以外には付けられていた。 味、種類ともに、やや物足りなさが残った。補充はよいのだが、片付けはそうでもない。ただでさえ少なく、簡易的なデザートは品切れが早かった。 ホテル系にしては、今の時代、この値段は安い方だ。だが、内容に関しては、もう少し底上げをしてもらいたいところである。
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