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渋谷の欧風地方郷土料理店で行われた、ランチ食べ放題。食べ放題は期間限定で「フレッシュマンブッフェ」と銘打たれて行われた。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は渋谷。国道246号を西へと進んで行く。道玄坂上交差点のあたりで、左へと折れ、さらに右へと曲がれば、同店へと辿り着ける。同店自らが「隠れ家」と表しているように、場所は見つけづらい。訪れる際には、よく地図を確認していただきたい。 種類数は全部で18種。種類数はそれほど多くないが、少なくもない。冷菜が充実している。デザートはとりあえず、焼き菓子が用意されているといった程度だ。 グリーンサラダは、パルメザンチーズの器に入れられたシーザーサラダである。パプリカと空豆のムースとトマトのジュレ 海老と小柱のタルタルカクテルソースは、カクテルグラスに入れられていた。全社は空豆のムースが非常にクリーミーだ。 ブランダードとは、フランスのラングドック地方やプロヴァンス地方における、伝統のタラ料理のことである。スズキのカルパッチョはそこそこに脂がのっていて旨い。クリームチーズのサーモンロールは、サーモンの脂とクリームチーズの甘味とがよくマッチしている。 ポルペッティーネとは肉団子のことだ。パスタはタリアテーレのクリームソースとスパゲティーニのトマトソースが用意されていた。ラザニアはこんがりと焼けており、香ばしい。ローストポークは脂が過ぎず、豚の旨味を堪能できる。マッシュポテトが付け合わされていた。ビーフストロガノフはほんのりと広がる酸味がよい。ライスが添えられている。 料理はどれもおいしい。冷菜も温菜も食べ応えが十分だ。 混雑していたため、1階だけではなく2階も使われていた。1階は深茶色のフローリングが中心でシックな装い。テラスに料理台が設けられている。2階は床がタイルでテーブル間隔が広かった。白が基調で、洋風造りである。BGMには洋楽が流されていた。 客層は30代以降が中心。女性が6割を占める。予約客が多かった。 補充は早い方だ。料理の回転は早かったものの、追い付いていた。自分で料理を取ってもよいが、ホールスタッフがコースのように順番に運んでもくれる。デザートは置かれていないので、オーダーをするか、サーブを待つか、しなければならない。 種類数はそれほど多くなく、デザートはちょっと寂しい。だが、この値段にしては、料理の質は高い方だ。フレッシュマンを励ますための、良心的なイベントであると言えよう。
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