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横浜ビブレ8階にあるタパス&バールで行われているランチの食べ放題。コンセプトはメキシコのタパスとイタリアのバールを併せ持ったアメリカンスタイルの店だ。 ランチタイムには、100g100円で詰められる弁当も用意されている。食べ放題はディナーにも行われている。 最寄り駅は横浜。駅を西口に出て、2、3分ほど歩けばよい。 種類は全部で30種を優に超える。オヤジ系のランチ食べ放題では、最も多い部類だ。ただ、デザートは簡易的なものが多い。内容は、アメリカナイズされた料理、俗に言うアメリカ料理である。 味について。マカロニサラダには、スパゲティ、カリフラワー、玉子の白身、トマトが使われている。マカロニと限定されているにも関らず、どうしてかスパゲティが使われていた。同じパスタ類ではあるが、できる限り名札が内容を表すようにしてもらいたい。 カレーチキンサラダにはレーズン、タマネギに加えて、リンゴのスライスが加えられている。フィッシュタコスには、白身魚のフライとキャベツが包まれていた。ソースは、タルタルソースである。 カリフォルニア風ロール寿司は、ノリ、玉子、キュウリ、カニカマ、レタスが巻かれていた。表面には、白胡麻が塗されている。 ピラフの具材はコーンのみと寂しい。ピザは薄焼きであった。具材には僅かにコーンが載せられているが、ほとんどチーズのみだ。 グラタンには、コンキリエ、マッシュルームが使われている。グリーンカレーは割とココナッツがしっかりと香る。辛味はあるのだが、押さえてあった。 シュークリームには、オレンジのジャムが載せられている。フィリングはカスタードクリームだ。クレープであるが、生地にはバナナと生クリームが包まれている。その上からさらに、チョコレートソースをかけていた。 全体的に具材感はそれほどなく、簡易的だ。デザートはどれも生地がパサパサとしており、リーンである。 店内は程よく広い。テーブル間隔は広く、吹き抜けになっているので天井は高い。床はフローリングであった。広々と感じられるのはよいだろう。アメリカを思わせる小物類が疎らに置かれている。 バーカウンターが料理台として使われていた。その奥のバックバーには、ある程度の酒類が置かれている。「マリブ」、「ブルーキュラソー」、「コアントロー」、「カンパリ」、「カルーアコーヒーリキュール」、「アンゴスチュラビターズ」などのリキュールのほか、「ホワイト&マッカイ ブルーラベル」、「メーカーズマーク レッドトップ」、「マイヤーズラム」などのスピリッツが見られた。 BGMには古いアメリカのPOPSが流されている。 客は20代が多い。男女の別であるが、女性の方が多かった。 補充はまぁまぁだ。片付けは早い。冷菜やデザートは冷蔵のショーケースに置かれており、温度が制御されていた。制限時間が60分と短いのは残念だ。 料理は具材感がないものもあり、味もアメリカ的で大雑把だ。ただ、種類数は多いし、バランスも比較的よい。制限時間は短いものの、居心地はよいだろう。値段は高くないので、この内容であればお得だ。 若いカップルがデートをする時や友人と気楽に食事を取る時には、重宝する食べ放題店だろう。
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