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飯田橋にある居酒屋で行われているディナーの食べ放題。オーダー方式でグランドメニューを食べることができる。居酒屋によくありがちな、1ドリンク制やお通しといった価格の底上げ要素がない。これは良心的である。1回のオーダーにつき、品数の制限はなかった。 最寄り駅は飯田橋。JR線の東口から出て1分ほどのところだ。東西線の出口からも近い。 種類は全部で40種を超える。種類数はよい方だ。ただ、オーダー方式ではそれほど驚くほどの数でもない。デザートで用意されていたのはジェラートのみだ。 味について。明太マヨネーズのパリパリサラダには、カリカリのベーコンや揚げたクルトンが入れられている。冷やしトマト モッツァレラは、早い話がカプレーゼだ。まぐろと鮭の炙り焼きは焼き加減が軽め。ワカメ、ネギ、ショウガが添えられている。華 刺身の3点盛りでは、甘エビ、マグロ、カンパチが供された。スパイスパスタは、パスタをカリカリに揚げたものである。 甘太郎特製ジャンボ餃子は、直径が20センチ程と、非常に大きい。大食い大会で出されるような代物だ。具材は高菜が中心で、韓国海苔が添えられている。ご飯と餃子が合体した感じだ。だが、よくも悪くも、パッと見だけでは餃子だと判別できない。 甘太郎名物 季節限定 ロングピザは長さが50センチもある。アスパラ、サラミが載せられていた。ロングソーセージもピザと同じくらいに長い。軽く焦げ目がつく程度に、こんがりと焼かれている。ケチャップとマスタードソースとでいただく。 和風ジャーマンポテトには、挽き肉が加えられており、鰹節がかけられている。上カルビのネギ塩焼きは石焼きだ。ネギと白胡麻がたっぷりと入っており、好みでレモンを絞る。旨とろ たこ焼きは皮がかためでカリカリっとしていた。なんこつの唐揚げは大きめなので、食感を楽しめる。 串焼きの盛り合わせは、皮、ねぎま、もも、つくねという取り合わせであった。フレッシュ地鶏のこんがりチーズ焼きにはフライドポテトが添えられている。地鶏は柔らかく、チーズがたっぷりと被せられている。 本日のジェラートはラムネであった。ラムネチップが加えられていた。さっぱりとしているのだが、チープさが漂うことは否めない。 全体的に悪かったものは別になかった。だが、基本的には居酒屋チェーンの味付けで、これがよいといった印象はなかった。 店内はあまり広くない。テーブル間隔は普通で、床はフローリング。高層階なのだが、セントラルプラザを臨め、JR線飯田橋駅を見下ろせる程度だ。BGMには、思い出すのがどことなく難解な、古い邦楽が流されていた。 補充は普通だ。片付けはこまめに行ってくれた。 制限時間はあるのだが、120分なので、まだ大丈夫だろう。 オーダー方式で通常メニューを食べられるのはよい。味は普通だが、奇抜なものがある割にはそれほど外れはなかった。制限時間は多い方であるし、この値段であれば良心的だ。 お得なのでオススメしたい。ただ、ボリュームがあるので、できれば4人以上で訪れた方がよいだろう。
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