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ヒルトン東京ベイ1階のザ スクエア内の地中海料理店で行われている、ディナー食べ放題。食べ放題は土曜日にのみ、行われている。 最寄り駅は舞浜。同ホテルは5つ並んだオフィシャルホテルのうち、真ん中にある建物だ。 種類数は、全部で40種強。ホテル系ディナー食べ放題の中でも、よい方だ。前菜とメイン料理が充実している。メイン料理は、肉料理が中心だ。デザートは実演があるし、種類数が少な過ぎるということはない。 味について。シーフードセモリには、帆立貝、小海老の他に、ヒヨコ豆や松の実も加えられていた。サーモンのシトラスマリネは、身に厚みがある。オニオンやレモンがトッピングされていた。ちなみに、タザジキソースとは、ギリシャのヨーグルトから作られたディップソースのことである。 シーフードラザーニャにはサーモンが挟まれていた。ピッツアは薄焼きだ。スノーホワイトには、モッツァレラ、ブリー、ロックフォール、グリエールと、4種のチーズが使われている。 ラビオリは、生地がもっちりとしていた。アチェンド トマトサルサには、モッツァレラ、パルマハム、カラマタオリーブ、アンチョビ、ポルトベロマッシュルームが載せられている。ミネストローネは、キャベツ、タマネギ、ベーコン、白インゲン、グリーンピースなど、具がたっぷりと入れられていた。 ラムチョップは、やや小振りである。鴨のローストには、フルーツが添えられていた。ラム肉の蒸し煮には、骨がゴロゴロと加えられている。羊がよく香る。 スパゲッティ ヴェネツィアーナは、ボンゴレビアンコのことだ。アサリが入れられている。パエリアの具材は、オマール海老、イカ、シュリンプ、ムール貝であった。 クラシックショコラは、しっとりめだ。ナッツがミックスされていた。フルーツタルトには、カスタードがたっぷりと使われている。 全体的にボリューム感があった。メイン料理に関しては、食べ応えがある。 店内は、森の中に建つモダンなヴィラをイメージしたとのことだ。床には、くるみ材が使われている。イタリア製の皮の椅子が置かれていた。店内を水が流れている。 テーブル間隔は広い。明かりや暗く、分煙されている。BGMには、バイオリンの生演奏がある。「My Favorite Song」、「How High the Moon」、「いつか王子様が」が演奏されていた。 全てのメニューは、オープンキッチンからのサーブとなっている。名札はほとんど全てに付けられている。 補充は早い。片付けも同様である。客は30代以降で年齢層がやや高い。カップルが中心であった。会計はテーブルチェックである。おとなの客には、食前酒がサービスされた。 種類数が多く、補充も早い。ムードも非常によかった。温菜は食べ応えがあり、デザートも少なくはない。 ただ、値段はやや高い方だ。土曜日の期間限定であるし、アクセスもよくない。都合が合う時にでも、訪れていただきたい。
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