|
新宿NOWAビル4階の和食店で行われている、ランチのプチバイキング。ランチメニューを注文すると、副菜と和菓子が食べ放題となる。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は新宿。東口もしくは南口からであれば、駅から近い。看板も目立つので迷わないだろう。 種類数は全部で22種。それほど多くはないが、プチバイキングの中ではよい方だ。和菓子が多いのは嬉しい。どら焼きのセルフクッキングが珍しかった。 ランチメニューには、ろばた肉炙り定食を選んだ。肉は津軽鶏であった。肉質は、津軽鶏らしく、低脂肪でサッパリとしている。だが、ひとたび噛むと、じんわりと旨味が広がって行く。 京風おでんには、大根と玉コンニャクが煮込まれている。京風ということで、薄味になっていた。鮮菜のスープしゃぶしゃぶは、出汁がよい味わいを醸している。自家製豆富 生のり醤油は、仄かに香る海苔に趣が感じられた。絹揚げ豆富 シノワあんかけには、名前通りにこってりとした中華あんがかけられていた。彩り蒟蒻冷麺は、緑がほうれん草、オレンジがニンジン、黄色がカボチャと説明されている。ただ、ほとんどがオレンジで、僅かに黄色が見られた程度であった。 柚子あん水仙まんじゅうは、葛がプルプルとして涼しげ。柚子の香りがパッと広がるのがよい。栗かぼちゃ水ようかんは、かぼちゃの風味はそれほど感じられなかった。梅くずりきには、少しの梅肉と1粒の黒豆がくずきりの上にトッピングされている。白玉くず餠は、最中の上にくず餠とぜんざいを添えたものだ。どら焼きはセルフクッキングであった。自ら、あんや生クリームやスイートポテトを挟んで食べる。 料理もデザートも味はよい方だ。肉と魚が少なく、野菜が中心である。 店内には178席があって、広い。個室も多く見られる。テーブル間隔には余裕があり、床はタイル。内装からは石の質感が感じられる。明かりは暗い。BGMにはジャズが流されていた。 客層は30代半ば以降が中心。女性が7割を占める。 補充は早い方だ。皿の片付けはまずまずである。従業員はみんな親切であった。アンケートも施されており、向上心が窺える。 値段は安くないだけに、メイン料理のボリュームがやや少なかったのは残念だ。だが、野菜と使った和惣菜や和菓子を食べたい時には、オススメできる食べ放題店である。
|